アニメとゲーム好きなテキトーなブログ

なかなか継続できないけど頑張る

自殺しない理由はなんなのか。

なんか重いテーマになってしまった。

僕は大学受験に失敗してからしばらく死にたいと思っていた。

というか今も死にたいってひょっとしたら思っているかもしれない。

でも僕がこの文章を今書いているってことは、僕は自殺しなかったということである。

でも、死ななかったことが正解かっていうのは僕にはまだわからない。このブログは別に自殺しようとしてる人を思いとどまらせるためにやってるわけではないから好きなことを書かせてもらう。

 

理由1

今出ているorこれからでてくるであろういい小説を読めない。

僕は一日に一冊は言い過ぎでも、二日で一冊は本を読む活字中毒である。

今、宇宙兄弟と言う漫画も14巻あたりまでしか読んでいないし、アイアムアヒーローもあと2巻でラスト、とりあえず今読みたい!ってなる本が尽きない限りは死にたくはない。

理由2 

言ったことがない場所がある。

とりあえずその場所へ行ってから死のう。

理由3 

やったことがないことがある

バンジージャンプとかね。やり残したことが亡くなってから死のう。

理由4

死に至る生が怖い

アニメ、すべてがFになるで出てきた言葉だが、割と本質。僕は死ぬこと自体はたいして怖くない。一回、お酒を14杯くらい飲んだ後、ノリでウイスキーを一気して記憶とんで朝起きたらゲロまみれで渋谷駅にいたことがあるが、記憶が飛んでいる過程=死ぬ過程だったって考えるとなんて楽な、というかいい死に方なんだって思った。苦痛はなくハッピーなよくわからんテンションで死ねる。

でも、死のうと思ってそれを実行する意志の強さが僕にはないかなあ。このアルコール事故未遂で僕が死んでてもそれはそれでハッピーだったような気もする(急性アルコール中毒で死者でてるのに不謹慎で申し訳ない)

いずれにせよ、例えば電車に飛び込んで死ぬとかは痛みの想像がつかなくて怖い

 

なんか意味わからん記事だが、僕はたぶん自殺しないなってことがいいたかった。死にたいけど、生きててもつらいけど、上記の理由で多分死ぬことは無いかな。死ぬことになったらまたブログあげます。

 

生きるの辛いし、日本は毎年30000人の自殺者がいる。一日に100人。一時間に5人。ってことはこの記事書いてる間にも下手したら一人死んでるのか。

 

そんなやむを得ず自殺しちゃった人に、合掌。