アニメとゲーム好きなテキトーなブログ

なかなか継続できないけど頑張る

ヒモっていいよな

こんにちは。

全然更新できなかった。すまん。

ついでに言うとブログタイトルとか変えちゃった。

 

さて今回なんだが、マジで数年ぶりに女の子の家に行った。

別に下心は若干あったが、その子は、誰かを好きにならないしセックスもしたくない

というようなことを公言しているような子だったのでそこは理性で抑えることにした。

なんかゲームとかをして遊んだんだが、

夕方になってなんか夕飯を作る流れになった。

 

で、近くのスーパーに買い物に行った。で、食材を買った。

それで夕飯を作る流れになったんだが、

「私が作るから(僕の本名)はゲームしてていいよ」

と言われた。

 

マジで?

僕がゲームしてる間、それなりに慣れた手つきで料理をしていた。

約二年間料理をしていない僕は、複雑な心境で料理のにおいを嗅ぎながらゲームしていた。

正直、自分の不甲斐なさであまりゲームに集中できなかった。

そして料理がでてきた。

美味しかった(小並)

とてもおいしいというわけではないが、どこか家庭的な味だった。

 

だが僕は言った。

「これって第三者から見たら確実に俺ってヒモだと思う」と。

すると、

「まあ食費出してくれればいいよね。一人分も二人分も変わらないと思う」

と言われた。

世の中にこんな子がいるとは思わなかった。

「世の中の男はカンタンにヒモになるよ笑」

「え?じゃあ今の言葉撤回しようかな、」

「いや、俺に対してはもう言質とったから」

と言っておいた。

 

僕にとってヒモ体験は初めてだった。

癖になりそうである。なんもしないで女の子の料理食べられるとか、なんていうかいいよね。

 

といってもなんか自分が落ちている感覚っていうのがあるので今日二年ぶりに料理してみる予定。さて一歩人間に近づけるだろうか?

たぶん多くの人にとってこの記事はよくわからん記事だろう。

 

まあまとめると、たいていの男には夢がある。

その夢とは「女の子のヒモになりたい」である。

だから一回それを体験させてしまうと、癖になっちゃうって話だ。

まあ、仮に僕がヒモになりたいと感じたとして、そう感じさせたのは君だから

君が責任を取りたまえって感じなんだがな。

 

次遊びいったら完全なるヒモになるかあ。

 

以上!